北日本最大の歓楽街が札幌市中央区にあるすすきのです。
『すすきの』という地名が示す地域の範囲は曖昧ですが、すすきの観光協会では『南北は南4条の都通から南6条の間、東西は西2丁目から西6丁目の間』と定めています。
歌舞伎町、中洲と合わせて日本三大歓楽街と呼ばれる事もあり、風俗店や飲食店だけでなく大型商業施設や外資系のホテルなど、あらゆるジャンルが混在する巨大な繁華街です。
すすきのの風俗店にはソープランドだけでなく、ファッションヘルス、SMクラブ、デリバリーヘルスなど多くのジャンルのお店が存在します。
2000年代まではピンサロもありましたが、現在ではほとんどありません。
すすきのソープの特徴
すすきのソープは高級店がなく、格安店~大衆店だけが営業をしています。最も高いお店でも総額3万円台です。
NSプレイ(コンドームを使用しない本番行為)をしている店がありません。
一人当たり接客時間が短いため単価も低いですが、女の子の身体の負担が少なく性病にもなりにくいといえるでしょう。
すすきのソープは、その場所がら出張や観光でやってくる人が大勢いるため、出稼ぎにも適しています。